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一時期流行っていた相掛かりの超急戦である。 非常に深い戦法なのでここでは軽い説明に留めておく。 後手の64歩に対し再度24歩と合わせるのがこの戦法の始まりである。 24歩同歩同飛に後手は歩を使わずに14歩と受ける。そこで64飛車と横歩を取り、 後手が28歩と打ってきたならば最終的に歩切れで後手は2筋を受けることができなくなる。 また14歩にすぐに横歩を取らず76歩と角道を開け、後手に飛車先交換をさせてから横歩を取るのもある。 というかこちらのほうが本筋の狙い。・・・だと思う。 横歩を取ってから後手が飛車と角を交換したのは84角の王手飛車があるため。 そこで先手も飛車を切る、まさに超急戦である。 対策としては序盤後手は62銀ではなく72銀と上がり、先ほどと同手順の後、64飛に34歩と突く。 これを飛車で取ると角交換から66歩で困る。 解説しようと思ったが非常に難しそうなので興味ある方は各自調べてみるべし。 |